耳つぼジュエリー資格講座(国際認定士)|耳つぼジュエリースクール

耳介療法とは

耳介療法(耳ツボ)とは

耳介療法の役割

耳介療法(耳ツボ)の効果と役割

1耳介療法について

耳介(耳ツボ)療法とは全身の経穴が集中している耳へ刺激を行い、即効的に身体不調の改善を行う療法です。
創始者フランス人医師ポール・ノジェ博士(ラファエル氏の父)が、耳には胎児を逆さにした形で人体の各器官が投影されており、耳と身体の各器官には密接な関係があることを発表し、電気抵抗の低いポイントを圧迫、通電などで刺激することによって、血流の循環を促し、ホルモンバランスを整えたり、ストレス解消、内臓・神経疾患などにも効果がある。

2安心・安全であること

耳耳介(耳ツボ)療法で使用する鍼は、一般的には球鍼や鍼を使いますが、当スクールにおきましては、場所や状態により4種類のシートの使い分けにて施術指導をしておりますので、痛みを感じる事がほとんどありません。
さらに、当社で使用している球鍼は、特許取得商品をはじめオリジナル商品の「フラットタイプ」を多数用意しております。
 粒タイプを使用しませんので「耳の穴に落下するような事」は発生いたしません。
また、耳つぼシールはも、敏感な肌の方でも安心して使っていただけるように、一般医療機器で取り扱われるものを3種類使用しています。

耳介療法歴史

紀元前4世紀頃、古代ギリシアの医者ヒポクラテスは、男性の不妊治療として使用していた。
・16世紀:歯の治療(針)
・19世紀:座骨神経(焼灼療法)
・20世紀:ポール・ノジェ(Paul Nogier)氏が「耳を焼いて腰痛を治す」という民間療法を研究し、耳と身体の各器官には
密接な関係があることを発表した(1956年)。WHO(世界保健機構)で43個用語標準化される。現在では110個用語標準化。
日本にはまだ少ない講師数で、当代表はその伝道師をまかなっています。

フランス式耳介療法(ノジェ式耳介療法)とは

電気抵抗の低いポイントを圧迫、通電などで刺激することによって、血流の循環を促し、ホルモンバランスを整えたり、ストレス解消、内臓・神経疾患などにも効果があります。
精神面や、体内機能を整えて、ダイエットや肩こりなどを改善させるから、他の耳介療法より効果が出やすい!
電気抵抗の低いポイントは、機械を使って探すことができ、とても簡単にポイントが分かります。さらに基本知識、耳介療法のガイドラインはスクールにて詳しく説明いたします。
フランス式だけではなく、中国式も熟知した講師ですので総合的に良いところをに講義入れて行っております。

フランス式耳介療法(ノジェ式耳介療法)

ノジェから直接学んだ認定講師在中

WHO(世界保健機構)でもフランス式耳介療法の世界的権威ラファエル・ノジェ(Raphael Nogier[ポール・ノジェの子]に、フランスで直接学んだ日本で7名しかいない認定士講師の一人から直接学ぶことができます。
認定士講師が直接指導